僕のJAZZBASSをCHIYUちゃんのBASSをメンテナンスしてくれいる方にお願いした。弦の高さとか、オクターブチューニングの調整とかピックアップのセッティングなどなど見てもらって、すごく引きやすい状態になった。ありがたい〜。 あとは実際に音を出して自分の好みに微調整している時に気づいたことがあるんだけど、例えば音を大きくするのって単純にボリュームを上げればいい訳で単純なことなんだけど、ボリュームが2つあるので両方のボリュームを大きい方に合わることばかり考えていたんだけど、小さい方に合わせるということもありなんだということに気づいた。なんとなく出力は大きい方がいいと思っていたから目から鱗だった。 楽器はいろんな技術と工夫で、一本一本の作り方があって全てが同じ考え方では調整できないんだな〜と。深い、深い・・・。
良い状態にメンテナンスされた楽器を触るのって凄く楽しそうです。触っているうちに新たな発見あるのも面白そう。楽器は奥が深いし、追究しようと思ったら際限が無いのでしょうね。
先日千聖さんが「get fired up」のお写真をポストされていましたが、このCDはジロさんのベースが聴けるから特別だし大好きです。いつかまた何かの折にジロさんの弾くベースの音が聴けたら嬉しいなと思います☆
楽器がいつもいい音をだしてくれるようにしておかないとおもうけども、なかなか難しいんだよね、よく解らないことだらけだしw。できる限りみまもらないとね。
僕のベースを楽しみにしてくれるなんて嬉しい~。どこかで弾いてみたいけどそんな機会はなかなかないんだよねw。チャンスがあれば逃さない!